僕はここにいます~自分を好きになるために~

yahooブログを13年続けてきましたが、閉鎖のため、移行してきました。素敵な出会いがあればと思っています。

1月の読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1320
ナイス数:687

52ヘルツのクジラたち (単行本)52ヘルツのクジラたち (単行本)感想
新年早々、すごい本に出会いました。あと2日前に読んでいたら、年間ランキング1位だったかもしれません。とっても悲しくて辛い話でした。みんな、とても大きなものを背負ってます。最終的に希望のある終わり方で、人って、仲間って本当にいいなって思うのですが。自分の人生はとっても平凡です。辛かったこと、苦しかったこともたくさんあります。でも、平凡で幸せな人生だったんだなって思います。もちろん、これからも。実は、今年のスタートはちょっと大変になりそうなんですが、前向きにいこう、そして、人のためになりたいって思えました。
読了日:01月03日 著者:町田 そのこ
コクーン (光文社文庫)コクーン (光文社文庫)感想
いつも葉真中さんを読んで思いますが、何とも言えない読後感ですね。個人的には「blue」や「絶叫」の方が良かったです。なんと言うか、救いがなかったですね。登場人物の絡みも分かりにくいかったです。次は明るくてあたたかみのある読書にします。ただ、これからも葉真中さんは読みたいと思います。
読了日:01月11日 著者:葉真中 顕
ハグとナガラ (文春文庫 は 40-5)ハグとナガラ (文春文庫 は 40-5)感想
旅と旅友。いいですね。今の状況では、コロナでどこにも行けないので、旅行に余計に行きたくなりました。それにしても、女同士はいいですね。男だとこうはいきません。せいぜい、妻との旅ですね。けんかがつきものの。
読了日:01月12日 著者:原田 マハ
六畳間のピアノマン (角川文庫)六畳間のピアノマン (角川文庫)感想
自分の2年前の年間ベスト本が改題されて文庫化されました。ドラマにもなるそうです。再読しました。やっぱり素晴らしかったです。短編集のようで、みんなしっかりとつながっています。無理のない形で。かなり厳しい世の中のことを書いていますが、実際、これに近いことはあるのでしょうね。僕は、今の仕事は、ちょっとだけ大変ですが、やりがいも感じているし、あと少し頑張れば、大きな自信も得られると思っています。でも、ダメなときは僕は逃げ出します。ビリージョエルの「ピアノマン」大好きです。ビールも大好きです。ドラマ、楽しみです。
読了日:01月24日 著者:安藤 祐介
小学五年生 (文春文庫)小学五年生 (文春文庫)感想
重松清さんですねぇ。子どもの心を本当によくわかっているなって思います。ただし、昭和の子どもですねぇ。懐かしい気分になりましたが、今僕が対峙している子どもとは少し違う気もします。ただ、重松さんの書く子どもも残酷で、ずるさもあって、素直ではないところもたくさんありますが、それでもあたたかい気がしますよね。小学校の教科書に載せてもらいたいような作品ばかりでした。実際、重松さんの作品は入試にもよく出るようですが。次は長編にします。「きよしこ」楽しみです。
読了日:01月24日 著者:重松 清
木曜日にはココアを (宝島社文庫)木曜日にはココアを (宝島社文庫)感想
読みやすく、やさしい、少しずつつながっている短編集でした。あったかい話になる物語です。あっという間に読み終わってしまいます。実は、本屋大賞候補を買いに行ったのですが、なかったので、著者のデビュー作である本作をまず読みました。次は本屋大賞候補作です。期待します。
読了日:01月30日 著者:青山 美智子

読書メーター