僕はここにいます~自分を好きになるために~

yahooブログを13年続けてきましたが、閉鎖のため、移行してきました。素敵な出会いがあればと思っています。

1月の読書メーター

1月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3852
ナイス数:1545

空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)感想
伊良部先生、さすがです。めちゃくちゃ笑わせてもらいました。特に「義父のズラ」と「ハリネズミ」が笑えました。他の3作もよかったです。笑わせておきながらも、伊良部先生の治療はちゃんと効いているんですよね。名医かもしれません。僕も意外にかかったら元気が出るかもしれません。まずは、マユミさんの胸の谷間と太ももを見ながらの注射をしてもらいたいですね。映像化もされているようですが、探してみたくなるくらいです。次回作も近いうちの読みます。
読了日:01月02日 著者:奥田 英朗
サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)感想
とても、伊良部シリーズや「マドンナ」を書いた同じ作家さんとは思えないですね。ドキドキ感もワクワク感もあり、まだまだ分からないこともありです。小学生にして、過酷な人生です。下巻は明日、明後日で読もうと思います。楽しみです。
読了日:01月03日 著者:奥田 英朗
サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)感想
とってもよかったです!新年早々、いい本に出合いました。自分を信じて強く生きる、周りのことよりも信じる道を行く、そういう大人です。団塊の世代の方には僕なんかよりも感じるものがあるかもしれません。それがまた、子ども目線で書かれているのがすごいです。家族っていいですね。本当の意味でのスローライフだなって思いました。そういう自分は行動力も決断力もないので、社会の中でぬくぬくと生きていくわけですが…。沖縄の離島にいつか行ってみたいです。本当の意味での自然の中に。人の中に。そういいながら、自分なんかじゃ無理ですが。
読了日:01月04日 著者:奥田 英朗
イシマル書房編集部 (ハルキ文庫)イシマル書房編集部 (ハルキ文庫)感想
本を読むことを楽しめるようになった自分でよかったって思いました。それも、自分の場合はここ数年ですから。本を書く人、作る人、売る人、それぞれに多くの苦労があるし、難しい時代であることを再認識しました。今、どの仕事も難しいですが、出版業界、大変そうですね。本屋さんも大変だと思いますが。自分はこれからもたくさん読んでいきたいと思います。あと、できれば、新品の本を買っていきたいと思います。数少ない趣味ですから。
読了日:01月05日 著者:平岡 陽明
町長選挙 (文春文庫)町長選挙 (文春文庫)感想
おもしろかったですが、前2作ほどの笑いはなかったですね。今回は、マユミさんの正体が結構出てきて、これが面白かったですかね。これでシリーズ3作読了です。これからも奥田さんの小説を追いかけたいと思います。
読了日:01月11日 著者:奥田 英朗
コンビニ・ララバイ (集英社文庫)コンビニ・ララバイ (集英社文庫)感想
実は、恥ずかしながら、読み始めるまではコンビニ経営的な話だと思っていました。そしたら、とっても情熱的な男女関係の話でした。特に治子さんの情熱がすごいです。いくつになっても、男女とも、情熱的な恋や愛を求めているんだなって改めて思いました。
読了日:01月13日 著者:池永 陽
ガール (講談社文庫)ガール (講談社文庫)感想
50近いおじさんが読んでも面白いということは、今、バリバリ働いている女性にはとっても面白いのでしょうね。奥田さん、さすがです。という僕は、女性の心理なんてそんなにわかっていないので、本当にこんなかなって思ったりもしますが。僕も自分が30にかかったころは年を取ったなって思いました。でも、今考えると、30代なんてとっても若いし、まだまだこれからですよね。焦る必要なんてないですよね。50近くになってまだまだ大人になり切れない自分は思います。いずれにしても、男女の関係って手探りでおもしろいですよね。
読了日:01月15日 著者:奥田 英朗
孤狼の血 (角川文庫)孤狼の血 (角川文庫)感想
なるほど。最後にそうきましたか。前々から評判で気になっていた本でしたが、警察と闇社会を描いた強烈な本でした。主人公は.…だと思っていましたが、こんな結末とは、驚きました。本当にこんな世界があるのでしょうか。もしかしたら近いものがあるのかと思わされてしまいます。ただ、自分は暴力団系とか警察系とかの小説にはあんまり合わないと感じたのも事実です。次の話を読むかどうか。柚月さんは検事ものあるんですよね?そちらの方が合うのか…。あっ、「盤上の向日葵」は好きですよ。
読了日:01月19日 著者:柚月裕子
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)感想
中山七里さんも御子柴さんも初です。噂はかねがね聞いていました。暗い過去を背負っていますね。そこからの再生、すごいです。犯人も事件の真相も最後まで分からず、なるほどって思いました。タイトルの「贖罪」にはそういう意味があったのですね。次回作も機会があれば読んでみたいです。次回作があるということは、御子柴さんは助かるんですよね。急に時間ができたので、半日で一気読みでした。
読了日:01月22日 著者:中山 七里
縁感想
普段、人が死んだり、裁判をしたり、争い合ったりっていうような本をたくさん読んでいると、時々こういうのもいいですよね。安心します。どこにでもありそうで。でも、小野寺さんにしては、いい人すぎる話ではなかったかなって思います。いろんなしがらみのある人間関係、そんな感じです。そんな中、みんなが出会いと別れを繰り返し、試行錯誤しながら生きていくんだなって思いました。僕も。
読了日:01月25日 著者:小野寺 史宜
晴れたらいいね (光文社文庫)晴れたらいいね (光文社文庫)感想
タイムスリップものでした。戦時中のフィリピンでの従軍看護婦にのりうつる。今この時代に生きている自分たちはなんて幸せなんだろうって思いました。もちろん、自分も、日々思い悩んでいるわけですが、それでも、戦後、多くの日本人の先輩方が今の時代をつくってくださったことを実感しますね。あと数十年後、同じような小説が書かれたとき、今の時代はどう書かれるのだろうって思いました。もっと幸せな時代になっていることを祈りつつ、自分もできることをやらなきゃなって思いました。看護師免許をもっている藤岡さんらしい小説です。
読了日:01月26日 著者:藤岡 陽子
家日和 (集英社文庫)家日和 (集英社文庫)感想
短編集で一日に一作ずつ読もうかと思ったのですが、おもしろくて一気読みしてしまいました。いや、おもしろいというのは伊良部シリーズのような面白さではなく、読後感が良くて、家族というか、夫婦のいい関係が漂ってきていて。奥田さんってなんだか、本当に人間のおもしろい部分、あったかい部分が分かっている気がします。読んでいて気持ちがいいし、また違った作品も読んでみたいなって思います。すっかり奥田ファンになってしまいました。
読了日:01月28日 著者:奥田 英朗

読書メーター

12月の読書メーター

12月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:7374
ナイス数:2026

危険なビーナス危険なビーナス感想
再読です。東野さんの最近の作品の中ではいい印象が残っていますが、中身はほとんど忘れていたので、初読のように読めました。やっぱり、男はきれいな女性に弱いですね。東野さんらしい医療や数学の内容もありました。ただ、あんまり覚えていなったということは、そこまでの作品ではなかったのかなって思います。自分の中のランキングが高い作品は本当によく覚えていますから。いずれにしても、またいろいろな作品を再読したいです。
読了日:12月02日 著者:東野 圭吾
ライフライフ感想
小野寺さん、3作目です。いつも、ちょっと生き方に迷いながらもまじめで実直に生きてる若い男性の話です。本当に、生き方に迷っている若者に読んでほしいなって思います。生き方に迷っている50前のおじさんも元気をもらえますが。他の作品とのリンクもたくさんあり、面白いです。これから読み続けていく作家さんになりそうです。
読了日:12月03日 著者:小野寺 史宜
みぞれ (角川文庫)みぞれ (角川文庫)感想
久しぶりの重松さんです。長い間積読にしてありました。短編集です。やっぱり短編集はあんまりだなと思いながらも、重松さんの味や人間味は感じられました。また、重松さんの長編を読みたくなりました。
読了日:12月05日 著者:重松 清
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)感想
とても評判のいい本でしかも辻村さんの本で期待して読みましたが、上巻だけではよさがわかりませんでした。下巻に期待します。
読了日:12月06日 著者:辻村 深月
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)感想
なるほど。よくできた話だなって思いました。辻村深月さんの中でも人気作なのがわかりました。うまくまとまっています。確かに、上巻だけではわかりませんね。これからも少しずつ辻村さんの作品を読んでいきたいと思いました。
読了日:12月07日 著者:辻村 深月
塩狩峠 (新潮文庫)塩狩峠 (新潮文庫)感想
数年前に友人に紹介されて、その後、実はずっと積読でした。とっても良かったです。僕は無宗教ですが、この話の信夫さんは本当に素晴らし生き方をしたと思います。信仰って本当にすごいことですね。そこまで信じられるものをもった人は強く、大きな人になるのでしょうね。また、この話が事実を参考にしてつくられていることにも感心しました。塩狩峠、いつか行ってみたいです。
読了日:12月10日 著者:三浦 綾子
手紙 (文春文庫)手紙 (文春文庫)感想
再読です。いやあ、やっぱり本当に重い。涙が流れました。兄弟の絆、辛さ、自分には到底わかりえないのでしょうが、いろいろなことを感じました。どこまでも暗い話ですが、とっても考えさせられる話です。うまく言葉にできないですが、やっぱり名作ですね。
読了日:12月11日 著者:東野 圭吾
植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)感想
再読です。とっても有川さんらしい作品です。甘々です。でも、とっても勉強になります。作家さんって本当にいろいろなことを知ってますね。植物に興味が出るし、食べたくなります。仕事柄少しだけかじってますが、奥がめちゃくちゃ深いなって思います。有川さんは全部料理して食べたと思うと、すごいですね。本当に意味で体にいいものを食べたくなりますね。
読了日:12月12日 著者:有川 浩
BlueBlue感想
いやぁ、おもしろかった。というと、語弊があります。読みごたえがありました。自分は実は平成元年に大学生になり、一人暮らしを始めました。自分の人生の人区切りの年です。そして、平成をすべて見届けました。色々なことを思い出しました。平成の平和さもこの話にあるような社会問題も。昭和も知っている自分としては、平成生まれの子どもたちを目の当たりとしてきた自分としては、やっぱり、色々と感じるものがあります。親子って難しいですね。子どもをつくるって責任が大きいですね。子どものいない自分だからこそ感じることかもしれませんが。
読了日:12月14日 著者:葉真中 顕
カラフル (文春文庫)カラフル (文春文庫)感想
なるほど。確かに、元気がないときに前向きになれる話ですね。最初は子ども向けの現実感のないファンタジーかなって思っていました。でも、最終的に、この世に数十年のホームステイをしてて、しぶとく生きればいいのですね。自殺なんてもってのほかで、飾らずに、考えすぎずに、思うがままに。「ホームステイ」と「しぶとく生きる」がすごく心に残る言葉でした。
読了日:12月17日 著者:森 絵都
グランドマンション (光文社文庫)グランドマンション (光文社文庫)感想
連続短編のミステリーですね。この読書メーターの同居のみなさんと共読できてよかったです。ひねりが素晴らしいですね。折原さんは初読なので、長編も読んでみたくなりました。
読了日:12月17日 著者:折原 一
(P[ふ]5-1)世界の端から、歩き出す (ポプラ文庫ピュアフル)(P[ふ]5-1)世界の端から、歩き出す (ポプラ文庫ピュアフル)感想
読友さんから元気のないときに読むと元気が出ると勧められました。確かに、そういうストーリーです。生育歴って大きいですね。そういう意味では僕は恵まれているのかなって思いました。主人公が存在すら知らなかった伯父さん、しんさんと出会うことで生きる力をつけていきます。そして、新たな出会いが。自分の生きざまを語れる人が見つかると幸せだなって思いました。YAっぽいレーベルから出てますが、充分に大人が読むべき作品だと思います。
読了日:12月19日 著者:富良野 馨
手のひらの音符 (新潮文庫)手のひらの音符 (新潮文庫)感想
主人公たちが子どものころから大人になるまで、時間軸が行ったり来たりでしたが、それでもわかりやすく、読みやすい話でした。子どものころからの仲間、夢、家庭環境などについて深く考えさせられました。自分のやりたいことを見つけてそれをあきらめない気持ちって大切だなって思いました。自分も忘れないようにしないとって思いました。読友さんからの紹介本です。ありがたいです。この作者の他のおすすめご存じの方がいらっしゃったら、教えてください。
読了日:12月21日 著者:藤岡 陽子
路 (文春文庫)路 (文春文庫)感想
読み始めはたくさん人が出てきて収拾がつかなくなってわかりにくかったですが、読み進めていくとどんどん面白くなりました。いろいろな人物がしっかりつながって、夢と歴史を感じる話でした。台湾、行ったことがないですが、行きたくなりました。もちろん、新幹線にも乗りたいです。実は、夏に乃南アサさんの台湾に関する小説を読んだのですが、自分は日本と台湾の歴史について無知だなって思いました。ちょっと勉強した方がいいかなと思います。それにしても、紹介してくださった読友さんに感謝です。
読了日:12月23日 著者:吉田 修一
イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)感想
とってもおもしろかったです。小説を読んでこんなに笑ったことはあんまりないかもしれません。ギャグマンガのようです。特に、1,2作目は。ただ、3作目からは笑いというよりも社会風刺的な感じもしました。意外に考えさせられました。奥田さんの作品は全部こんな感じなのでしょうか?いずれにしても、このシリーズは読んでみたいと思います。紹介してくださった読友さんに感謝です。
読了日:12月25日 著者:奥田 英朗
([い]4-1)風待ちのひと (ポプラ文庫)([い]4-1)風待ちのひと (ポプラ文庫)感想
あったかい話でした。もう若くない二人の再生の話でした。とっても読みやすかったです。主人公の病気が、妻の対応が、自分にかぶりました。今は、自分は自分の状況で、妻も大切にしながら再生しなきゃなって思っています。ただ、妻も含めて、自分には仲間がいます。そんな大げさに落ちているわけではないのかも知れません。再生します。それにしても、あったかい二人でした。紹介してくださった読友さんに感謝です。
読了日:12月28日 著者:伊吹 有喜
マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)感想
今の自分よりも少し若い会社勤めの男性が主人公です。自分も会社勤めをしていたらさらに共感できたかもしれませんが、とっても良かったです。短編集なんですが「マドンナ」、「ボス」「パティオ」がよかったです。特に「マドンナ」は僕らの世代の男性視点で、とっても共感できました。あるよなぁーって。奥田さん2作目ですが、「In the pool」とはまた違った面白さでした。長編も読んでみたいと思います。
読了日:12月29日 著者:奥田 英朗
ホイッスル (光文社文庫)ホイッスル (光文社文庫)感想
手のひらの音符がよかったので、他の作品もと思い、読んでみました。その作風も題名からの印象もいい意味で裏切られました。男と女、夫婦って難しいですね。お金って恐いですね。ある意味勧善懲悪で読後感も悪くないです。お勧めです!
読了日:12月30日 著者:藤岡 陽子
陽だまりのひと (祥伝社文庫)陽だまりのひと (祥伝社文庫)感想
単行本では「テミスの休息」という題だったようです。昨日読んだ「ホイッスル」に出てきた弁護士さんとその事務員さんの話です。人を弁護する難しさと使命感のようなものを感じました。藤岡洋子さん3作目ですが、来年も追いかけてみたい作家さんになりました。このシリーズの続きもあるとうれしいです。
読了日:12月31日 著者:藤岡陽子

読書メーター

11月の読書メーター

11月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4760
ナイス数:629

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)感想
いろんな意味で伊坂さんらしい作品ですね。面白いし、先がつながってるし、気になるし、どんどん読める。でも、テーマがいまいちわからない。これが文学というものでしょうか。 いや、伊坂さんのことは天才だと思いますよ。
読了日:11月02日 著者:伊坂 幸太郎
マチネの終わりに (文春文庫)マチネの終わりに (文春文庫)感想
おもしろかったです。一気読みでした。確実に今年読んだ本のベストテンに入ります。 ただ、これでよかったのか、この後どうなるのか、考えさせられます。 過去も変えられるんですね。なんだか、この言葉が響きました。 映画も楽しみです。ただ、ちょっと辛い気もしますが。
読了日:11月04日 著者:平野 啓一郎
四十九日のレシピ四十九日のレシピ感想
現実感はあんまりなかったですが、終始、あたたかい空気が流れている感じがしました。夫婦の問題、子どもができない問題、親子関係など、考えさせられることも多かったです。おいしい豚まんが食べたくなりますね。
読了日:11月12日 著者:伊吹有喜
ひとひと感想
とっても読みやすく、厳しいなかでも主人公の誠実で前向きな姿に心をうたれ、一気読みでした。とってもいい話です。ただ、自分にはやり直す若さがないことを思い知りましたが。苦しい思いをしつつ前向きで誠実に生きようとしている若い方にはとってもおすすめです。もちろん、50前の自分にもよかったですが。強く生きたいですね。
読了日:11月12日 著者:小野寺 史宜
不惑のスクラム (角川文庫)不惑のスクラム (角川文庫)感想
安藤さん、3作目。すっかりファンになりました。ワールドカップの後に読んだからよかったのか、前に読むべきだったのか。いずれにしても、ラグビーって素敵なスポーツだなって思いました。また、ラグビーの話でありながらも、とっても深い人間ドラマでした。人生、何があってもやり直せる。自分にも言い聞かせました。仲間っていいですね。スポーツっていいですね。読書っていいですね!
読了日:11月13日 著者:安藤 祐介
ある男ある男感想
ちょっと難しかったですね。内容的にも。ただ、自分の人生をふりかえって、今までいろいろあったけど、自分は自分の人生でいいなって思いました。今までに出会ってきた人たちに幸せに育ててもらったんだなって思いました。現在も過去も、そして未来も。自分の人生を大切に生きようと思います。
読了日:11月14日 著者:平野 啓一郎
Red (中公文庫)Red (中公文庫)感想
男と女、夫婦、嫁と姑、昔の恋人、いろいろなことを考えさせられました。不倫、こういうことも、実生活の中にはたくさんあるんでしょうね。考えてみると、ミステリー小説なんかよりよっぽど身近な問題かもしれませんね。ただ、やっぱり止まらないとは思いつつも正しい判断力ももたなきゃって思ったり、でも、人間だからって思ったり。とっても難しいですね。
読了日:11月15日 著者:島本 理生
キャロリング (幻冬舎文庫)キャロリング (幻冬舎文庫)感想
再読です。 有川さんはやっぱり有川さんですね。家族について、夫婦について、恋人同士の生育歴について考えさせられます。有川さんらしく、悪役も心底悪い人ではありません。子どもは親を選べないのはしかたないですね。みんなあったかいけど、大和もかっこいいし、航平もけなげで。テレビドラマになったみたいですが、観られなくて残念です。クリスマスも近いし、未読の方、おすすめです。
読了日:11月17日 著者:有川 浩
ポプラの秋 (新潮文庫)ポプラの秋 (新潮文庫)感想
子どもの頃のお年寄りとの交流って、大きな財産になるんですね。自分はそういうことがなかったので、実感がわきませんが。千秋がこのあとどのように再生していくか、興味があります。自分もまだ何かのきっかけがあれば生き直せるのかもしれませんね。
読了日:11月24日 著者:湯本 香樹実
祝祭と予感祝祭と予感感想
読みやすくて面白かったですが、分量が少なく、あっという間に読み終えてしまいました。ただ、また彼らに出会えて幸せでした。
読了日:11月26日 著者:恩田 陸
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)感想
実は数年前に少しだけ読んでました。ただ、当時は伊坂さんの良さをあんまりわかってなくて、やめていました。今は伊坂さんがよくわかるので、とっても楽しめました。やっぱり天才ですね。最初と最後がしっかりつながるし。続編も近いうちに読んでみます。
読了日:11月28日 著者:伊坂 幸太郎
まちまち感想
とってもあったかい話でした。完全に小野寺さんのファンになりました。前向きな気持ちになります。若い人にはなおさらおすすめです。「ひと」を読んだ方にもぜひ読んでいただきたいです。小野寺さんの他のおすすめがある方は教えてください。
読了日:11月29日 著者:小野寺史宜
流星の絆 (講談社文庫)流星の絆 (講談社文庫)感想
再読です。自分の一番好きな作家さんは東野圭吾さんで、今まで60冊以上読んでますが、この作品は7番目に好きな作品です。再読なのに、一日で一気読みしてしまいました。読後感がいいし、東野さんの作品の中でも一番素敵な男性が出てきます。まぁ、自分は静奈さんと会ったら簡単に騙されてしまいそうですが。初読のころ、ドラマにも挑戦したのですが、ちょっと違いましたね。1話でやめでしまいました。いやぁ、それにしても、東野さん、さすがです。他にも再読したい作品がたくさんあります。
読了日:11月30日 著者:東野 圭吾

読書メーター

10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1841
ナイス数:624

ツナグ (新潮文庫)ツナグ (新潮文庫)感想
再読です。続編が出るということで、読んでみました。 初読は4年前です。自分にとって辻村深月さんとの出会いの本です。映画もテレビで観た気がします。 初読の時も書きましたが、自分がツナグを使えたらやっぱり妻と会うのかと思いつつ、自分の方が早くいくんだろうなって思います。でも、やっぱり、会えないからいいんですよね。そう思います。死ぬってそういうことなんですよね。生きていることを大切にしないと。自分も周りの人も。続編も楽しみです。
読了日:10月06日 著者:辻村 深月
金色機械 (文春文庫)金色機械 (文春文庫)感想
時間が行ったり来たりしながら、しっかりつながっていて、よくできた話だなって思います。金色様、不思議で、かっこよく、少しこわいですね。時代小説はめったに読まないので少し難しかったですが。他の方の感想を読んでみます。
読了日:10月14日 著者:恒川 光太郎
ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)ぼくたちの家族 (幻冬舎文庫)感想
なんだか、自分の家族のことを考えさせられました。ちょうど、母が先月、認知症で入所したので。この話は結局、最終的にはいい方向にいきますが、なかなか難しいですよね。病気の問題も借金の問題も。 自分は子どもがいないので最終的には夫婦のどちらかになるのですが、その終り方についても考えさせられました。幸せを素直に感じられる夫婦でいたいなって思いました。
読了日:10月17日 著者:早見 和真
震える天秤震える天秤感想
考えさせられました。最初は読友さんのレビューを見て、自分の父も交連運転者だから興味が持てました。でも、それだけの話じゃなかったです。悪人も出てきます。そして、古い習慣の村も。許せない人物たちがいて、その人たちへの怒りで読み進められる部分もあります。最終的に主人公がとった判断には賛否が分かれるとは思いますが、僕はよかったのかと思います。ジャーナリズムって難しいですよね。考えさせられる一冊でした。
読了日:10月20日 著者:染井 為人
ツナグ 想い人の心得ツナグ 想い人の心得感想
前作を事前に再読しておいてよかったです。4年ぶりでしたから。 話自体は7年ぶりなんですよね。歩美くんの成長が見られ、なんだかうれしくなりました。前作とのつながりも。 ツナグに頼らなくてもしっかりと答えを出せる、それが現実なのかなって思いました。いくら会いたいと思っても、会えないから死の意味はあるのかなって。そうな風に考えると、この物語を否定しているような感じもしますが。いずれにしても、亡くなった人を思いながら生きるって大切なことだし、自分も死んだ後に誰かにそう思われる人生を生きられればなって思いました。
読了日:10月27日 著者:辻村 深月

読書メーター

9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2770
ナイス数:736

ちょっと今から人生かえてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から人生かえてくる (メディアワークス文庫)感想
出た後にすぐに読んだのですが、「仕事やめてくる」を忘れていたので、あんまりわかりませんでした。そこで、今回、昨日「仕事やめてくる」を読んで、今日、これを読みました。ちゃんとつながりました。社会って難しく暗い部分もありますが、そういうところばかりじゃないって安心させられるし、自分も、まずは自分を大切にしようって思いました。ただ、自分は職場の度量に恵まれていることも改めて実感しましたが。いずれにしても、人生は何時からでも変えられることを忘れないでいたいです。
読了日:09月01日 著者:北川 恵海
逃げ出せなかった君へ逃げ出せなかった君へ感想
読メをやっていたからこそ出会えた一冊です。読友さんに感謝です。最初は短編集かと思いました。一章でタイトルに関する話は終わったと思ったので。そしたら、すべての章がきれいにつながります。現実、こういう世界、まだまだあるんでしょうね。自分は今、仕事でちょと苦しんでいますが、同僚には恵まれていて幸せだなって改めて思いました。それと、無理をしすぎないことの大切さも。ちなみにビリージョエルの「ピアノマン」は大好きな1曲です。今年のベスト10に入りそうな1冊です。安藤さんのほかのいい作品も教えていただければ幸いです。
読了日:09月07日 著者:安藤 祐介
クジラの彼 (角川文庫)クジラの彼 (角川文庫)感想
有川さんの作品は半分くらい読んでるんですが、実は、食の自衛隊3部作は読んでないんですよね。これはでも、やっぱり初期の有川さんらしい作品なんだろうなって思いました。自衛官も恋をする。当然ですよね。制約が多そうですが。僕たち教員も恋をします。もう、甘い恋なんて、立場的にも年齢的にもできなくなりましたが。たまにはこういう甘いのもいいですね。
読了日:09月08日 著者:有川 浩
ジェノサイド 上 (角川文庫)ジェノサイド 上 (角川文庫)感想
結局、一日で読んでしまいました。 第1章でははてなの連続でしたが、この上巻最後の約100ページでいろいろなことが見えてきました。こんな感じで、下巻ではどんどんつながっていくのでしょうね。 なんだか、本当にありそうな話で少し怖くもあります。ホモサピエンス自体、いつか、絶滅危惧所になるのでしょうか。下巻を明日と明後日で読み終えたいと思います。仕事もありますが。
読了日:09月14日 著者:高野 和明
ジェノサイド 下 (角川文庫)ジェノサイド 下 (角川文庫)感想
人間って愚かですね。失敗して、反省するのも人間という言葉も出てきますが、でも、その間に何万もの命を奪っていますからね。本当の意味での平和を見つけた時、ホモサピエンスを越えるのかも知れませんが、身近なところから常に軋轢が起こっているので、やはり無理かもしれませんね。100年後、いや何十年後どうなっているのか、本当に不安です。そんな自分も不完全なホモサピエンスです。
読了日:09月16日 著者:高野 和明
本のエンドロール本のエンドロール感想
著者の違う作品を読んで、この本にたどり着きました。本好きの自分には興味深かったし、この先、本が減少していくことが心配になりました。電子書籍より、やっぱり本がいいですね。昭和生まれだからでしょうか。音楽もCDがいいですから。 自分たちが読んでいる本にはたくさんの人の思いや努力が詰まっていることも実感しました。どんな商品もそうなのでしょうが、間にいる人は本当に大勢なんですよね。ただ、世の中の変化は怖いですね。どうなるのでしょうか。 率直な感想としては、興味深かったですが、そこまでの面白さは感じませんでした。
読了日:09月22日 著者:安藤 祐介
夏の庭―The Friends (新潮文庫)夏の庭―The Friends (新潮文庫)感想
3人の少年と一人のおじいさんの話です。 だから何なんだろうと思わなくもないですが、子どもたちの関係や心理描写が面白いです。子どもって面白くって、かわいくって、ちょっと不思議ですよね。自分も子どもだったのですが。 お年寄りとのふれあいって、子どもたちにはとっても大切なんだなって、改めて思いました。 読書メーターをきっかけに出合えた本です。出会いに感謝です。
読了日:09月28日 著者:湯本 香樹実
蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷感想
再読です。 正直、クラシック音楽はわかりませんが、やっぱりこの小説はいいです。2年前の自分のランキングで1位をつけていますが、納得です。 映画があるから再読してたのですが、観るのがますます楽しみになりました。 ただ、やっぱり、努力も大事だけど、才能ってあるんだよなって思います。僕にも何かの才能があるのでしょうか?きっと、皆さんにも。
読了日:09月29日 著者:恩田 陸

読書メーター

横浜合同音楽祭

遅くなりましたが、先週の月曜日、ちょうど1週間前に横浜合同音楽祭というライブに行ってきました。

 

出演者はSSKオールスターズ(スターダストレビュー杉山清貴、KAN)とスペシャルゲストのASKAさんです。

 

SSKについては、ゴールデンウィークでも行きました。おなじみの曲が多かったです。

僕は特にKANさんのファンなので、とっても楽しめました。

また、杉山清貴さんは中学生のころ、(もう35年程前)オメガトライブのファンだったので、懐かしかったです。

 

でも、やっぱり、今回のメインはASKAさん。「SAY YES」も「YA-YA-YAH」もありました。

特にアンコールの「YA-YA-YAH」は本当に盛り上がりました。

 

また、ライブ、行きたいですね。ただ、今のところ、今年はもう予定がないです。

 

来年は大好きなマッキーの30周年なので、いろいろ期待してしまいます。

なかなか難しい

本当は3連休の最終日に行ったライブの記事を書きたいのですが、精神的に落ちているので、まだ書けません。

仕事が結構厳しい状況です。と言っても、客観的にはそこまでひどくはないのですが、自分の中でどんどん自分を追い込んでいます。

何とか、気持ちの方向を変えたいのですが、なかなかできなくて。どうすればいいのでしょう。

今日は少し休みをいただいて、病院に行って、薬も増やしてもらいました。

ただ、それだけでは解決しない気もして。

とりあえず、ここに書いてみました。何とかあがいてみます。